AgentforceLab

Salesforce でエージェントを作る人のための面です。業務単位の設計レシピ、リリースごとの差分、導入事例に出た数字、他のエージェント基盤との比較を、公式ドキュメントと収集記事を根拠に置いています。

Agentforce の作り方

「〜したい」から引く索引 27 項目。編集部が公式ドキュメントを読んで作りました(最終確認 2026-08-01)。2026 年 4 月に Topics は Subagents に改称されています。

① 形を決める

エージェントに何をさせるかを、仕事の単位に割る段。ここを飛ばすと後の全部がぶれる。

② 自社のデータを見せる

ここが無いエージェントは一般論しか言えない。逆に広げすぎると、見せてはいけないレコードまで根拠に使われる。

③ 業務を動かす

エージェントの実力は文章力ではなく、ここに何を差せるかで決まる。読むだけの部品しか無いエージェントは要約しか返せない。

④ ぶれを止める

この段が Agentforce のいまの中心。「どこまでを言葉で任せ、どこからを決め打ちにするか」を線引きする。

⑤ 出す場所を決める

同じエージェントでも、置く場所によって必要な設定と関係者が変わる。

⑥ 確かめる

指示文を 1 行変えると別の Subagent の挙動が動く。人手で試すやり方は、仕事の単位が 10 を超えたあたりで破綻する。

⑦ 運用して直す

本番に入ると「なぜこの答えになったか」を辿る必要が出る。経路が見えないエージェントは、直せないエージェント。

⑧ コードとして持つ

画面で作ったものは、画面でしか直せない。版管理と環境間の移送が要るなら最初からこちら。

リリース差分

Winter '27(2026-10)

Summer '26(2026-06)

導入事例の数字

組織業務出た数字
ジャロック営業活動15ポイント向上 受注率 / 80%削減 報告書の作成時間 / 5%向上 商談化率
Tom Tailor顧客との関係性構築数字の記載なし
敷島住宅AI活用推進と顧客体験向上数字の記載なし
Surpassシステム構築業務の生産性向上数字の記載なし
ソラシドエア社内コミュニケーション数字の記載なし
TTECカスタマーサポート数字の記載なし
近畿大学学生とのコミュニケーション数字の記載なし
Compass Working Capitalファイナンシャルコーチング数字の記載なし
Vivekananda Hospital患者体験の統合数字の記載なし

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